約 5,197,616 件
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/48.html
Linux版openssl TOP linux samba コンテンツ 1.0.1c ソースからのインストール
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/20.html
玄箱PRO関連で「標準Linux」と言った場合、特に指定がないかぎりは工場出荷状態のままの状態を指す。 MontaVista Linuxという組み込みに特化したディストリビューションを採用している。 標準Linuxの特長 玄箱PROの標準Linuxに見られるいくつかの特長とは NANDフラッシュ領域で作動し、HDD未装着でも問題はない。 samba?、swat?、httpd?、telnetdなどがインストールされている。 gccなどの開発環境は整っていない。 miconapl、nvramなどのBuffalo独自ソフトがインストールされている。 BusyBoxのinitのためランレベルの概念はない。 などがある。 ハックを目的とせずNASとして使用する限り、この標準Linuxのままで支障はないが、何らかのビルドを必要とした場合、附属CD-ROMに収められた開発用LinuxをHDDに展開する必要がある。 標準Linuxのメリット HDDに依存しない動作のため、省電力で静音性の高い環境で作業ができる。 HDD未装着であれば、背面のファンを数えず「ゼロスピンドル」を実現している。 標準Linuxのデメリット 現実にHDD未装着では大したことはなにもできない。 なおかつ、書き換え回数に制限(セクターあたり約10万回)のあるフラッシュメモリを頻繁に使用する、という点も好ましくない。 開発環境がないため、簡単なビルドにすら事欠く。
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/40.html
Linux版libxml2 TOP linux libxml2 コンテンツ 2.9.0 ソースからのインストール
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/44.html
Linux版p7zip TOP linux p7zip コンテンツ 9.20.1 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/204.html
PXEブート&NFS-ROOTなBerry Linuxの構築 PXEブート&NFS-ROOTなBerry Linuxの構築 特徴 用意するもの 構築手順 構築例における各パラメータ (1)Berry Linuxを一旦ハードディスクにインストール (2)Berry Linuxカーネルの再構築 カーネル再構築のためのコンフィグレーション カーネルの入れ替え (3)NFSの設定 (4)Berry Linuxルート以下の母艦側へのコピー (5)Berry Linuxファイルの一部修正 (6)tftp用ファイルの準備 (7)dhcpdの設定 Berry Linuxファイル修正用スクリプト(base64) コメント 初出2005年5月6日 最終更新2005年5月9日 中田裕一朗氏が開発されている Berry Linux をベースに、 PXEブートでNFS-ROOTなディスクレスでしかも自動コンフィグレーション機能を 持ったLinuxを構築する方法を紹介します。 knoppix-terminalserverと異なり、伝統のNFS-ROOT方式を採用している為、ディスクレス運用を実現する仕組みが簡単です。Linuxの勉強にも向いているでしょう。また、ファイルシステムは全て展開済みの為、knoopix-terminalserverよりかなりパフォーマンスに優れています。 この方法は、2ちゃんねるUNIX板のなんとなくSolaris/x86 part5の644氏が考案しました。 ここで紹介しているPXEブート&NFS-ROOTな機能を中田氏がBerry Linux本体に組み込まれることを願っています。 姉妹ページ tips/ディスクレス環境の構築 姉妹ページBerry LinuxをUSBメモリにインストール 特徴 母艦としてUnix系のOSを用意してnfsdとdhcpdを整備することで、Windowsしか入っていない、光学ドライブもついていないPCがPXEブートするだけでインストール作業なしに、いきなりフル機能なLinuxマシンに早変わりします※1。 OpenOfficeもxine(DVDプレーヤー)もMediaPlayerもxmms(mp3プレーヤー)もブラウザーも最初から入っています※2。 システムのストレージとして、光学ドライブよりも高速なNFSを用いるのでone CD Linuxよりもずっと快適な使用感が得られます。 光学ドライブもHDDも取りはずしてスピンドルレス(ディスクレス)での運用ももちろん可能です。 dhcpdの設定を例えばサブネットで共通にしておくと、いつでもどのマシンも使いたい時だけインストール作業なしにLinuxマシンになります※3。 例えば普段はWindowsを使用していて、何かトラブルが起きたときのトラブルシューティングの手段として、あるいはネットワーク経由のバックアップ、レストアの手段としても大変便利です※4。 ※1.自動コンフィグレーション機能は元々のBerry Linuxの機能に依存します。 ※2.当初の機能は元々のBerry Linuxの機能に依存しますが自分で自由にソフトウェアをインストールすることができます。 ※3.PXEブートできるマシンに限ります。 EthreBoot Project に関連したサイトである ROM-o-matic.net からPXEに対応していないマシンでもFDDや光学ドライブを使ってPXEブートができる様々便利な物がダウンロードできます。 PXEブートができないマシンでも、ブートフロッピーやブートCD-Rを用いることでブート後のディスクレス運用は可能です。 ※4.システム管理者も重宝するでしょう。 ※今のところ複数のクライアントを同時に立ち上げることには対応していません。 用意するもの Berry Linux 0.57 http //berry.sourceforge.jp/download.htmlからダウンロード 母艦マシン NFS、ISC dhcpd、TFTPDの機能を持つUNIX、Linuxマシン(Linuxを推奨) 構築用クライアントマシン HDDを持ち、PXEブートのできるPC Berry Linux 0.57用カーネルソース http //sourceforge.jp/projects/berry/files/?release_id=14401#14401からkernel-2.6.11-b1.src.rpmをダウンロード pxelinux.0 syslinuxパッケージに含まれるpxelinux.0ファイルを用意します。http //www.kernel.org/pub/linux/utils/boot/syslinux/からダウンロードできます。コンパイル済みのRPMパッケージからpxelinux.0ファイルだけ取り出せばいいでしょう。既に母艦にsyslinuxパッケージがインストールされている場合は/usr/lib/syslinux/pxelinux.0ファイルを用いることができます。 ※これ以降の説明では母艦はLinuxOSで既にsyslinuxパッケージが導入されているとして話を進めます。 構築手順 構築例における各パラメータ 説明を簡単にするために構築例として値を定めます。 母艦のIPアドレス 192.168.0.3 母艦からNFSエクスポートするパス /home2/nfsroot_berrylinux tftpdのルート /tftpd (1)Berry Linuxを一旦ハードディスクにインストール 構築用クライアントマシンで作業をおこないます。 光学ドライブからBerry Linuxを立ち上げ、[メニュー]→[BERRY]→[BERRYのインストール]を選択してBerry Linuxをハードディスクにインストールします。 注意点 [Input your whole name (name surname)]で「Berry User」を入力します。 ※実際には何を入力してもいいんですが、次と整合性を取る為です。 [Input your user name (perhaps you like buser]で「berry」を入力します。 ※必ずberryと入力して下さい。 [BERRYのインストール]完了後、Berry Linuxをハードディスクから起動します。 これ以降はBerry LinuxのCDは必要ありません。 (2)Berry Linuxカーネルの再構築 コンパイル作業は構築用クライアントマシン、母艦側マシンのどちらで作業してもかまいませんが、コンパイルするマシン上にLinuxカーネルコンパイル環境が必要です。私は母艦側でコンパイル作業をおこないました。Berry Linux内にカーネルを再構築するための開発環境が入っているのか私は確かめていません。クライアント側で作業をおこなう場合にはもしカーネル再構築するための開発環境が揃っていなければ自分で揃えて下さい。Fedora3用の開発パッケージ等が使えると思います。 カーネル再構築のためのコンフィグレーション 以下の項目を全てカーネル組み込みにして下さい。 Networking support→Networking options→IP kernel level autoconfiguration→IP DHCP support File systems→Network File Systems→NFS file systems support→Provide NFSv3 client support File systems→Root file system on NFS 以下の項目は自ら必要な項目を判断してカーネル組み込みにして下さい。 Networking support→Network device support→ 例えば私は自分が使う可能性のあるマシンのNICに合わせて以下の項目をカーネル組み込みにしました。 Networking support→Network device support→ Ethernet (10 or 100Mbit)→ 3c590/3c900 series (592/595/597) "Vortex/Boomerang" support Broadcom 4400 ethernet support (EXPERIMENTAL) EtherExpressPro/100 support (eepro100, original Becker driver) RealTek RTL-8139 C+ PCI Fast Ethernet Adapter support (EXPERIMENTAL) RealTek RTL-8139 PCI Fast Ethernet Adapter support Makefileを書き替えない場合はバージョンが2.6.11.7になります。 カーネルの入れ替え コンパイル後、カーネルを入れ替えます。 lilo.confの当該セクションからはinitrdの既述を外して下さい。 新しいカーネルは/boot/vmlinuz-2.6.11.7という名前にして下さい。(説明の都合上) ※NFS-ROOT環境では原則的にinitrdは不要です。 ※元々存在する/boot/initrd.gzは後で中身の一部を使用しますので必ずそのまま残しておいて下さい。 新しいカーネルでの動作を確認して下さい。 (3)NFSの設定 母艦側で作業します。 NFS-ROOT用ディレクトリを作成します。 # mkdir /home2/nfsroot_berrylinux /etc/exportsとかに /home2/nfsroot_berrylinux 192.168.0.0/255.255.255.0(rw,no_root_squash,async) みたいな行を追加してnfsdを(再)起動します。 (4)Berry Linuxルート以下の母艦側へのコピー 構築用クライアント側で作業します。 # mkdir /mountpoint # mount 192.168.0.3 /home2/nfsroot_berrylinux /mountpoint # cp -ax / /mountpoint # umount /mountpoint # rmdir /mountpoint これ以降は構築用クライアントマシンにハードディスクは必要ありません。 (5)Berry Linuxファイルの一部修正 NFS-ROOTで環境で動作し、しかも自動コンフィグレーションをおこなう為にはBerry Linuxのファイルを少々修正しなければなりません。 かなり簡単なのですが文面で説明するには複雑過ぎるのでスクリプトを用意しました。このページの最後尾に貼り付けてあるbase64エンコードされた部分をデコードして下さい。 tar.gz形式のファイルを解凍するとディレクトリが作成されます。 中にはいくつかのディレクトリとテキストファイルが入っています。 申し訳ありませんが基本的にこのスクリプトはLinux用です。他のOSを母艦として使用したい人はスクリプトの中身を少し修正して下さい。 ※テキストファイルの中身をよく確認してdd if=/dev/zero of=/dev/hdaのようなコードがないか確認して下さい(笑)。 ※このスクリプトの中で前に触れたBerry Linuxの/boot/initrd.gzを使用します。 オリジナルのファイル名はnfsroot-berrylinux-filechg.tar.gzです。ここではその名前でファイルを復元したとします。 このファイルを母艦上で解凍します。 # gzip -dc nfsroot-berrylinux-filechg.tar.gz| tar xvf - nfsroot-berrylinux-filechgという名のディレクトリが作成されます。 # cd nfsroot-berrylinux-filechg # ls -F # diff/ filechg.conf filechg.sh* modified/ new/ original/ work/ filechg.confを自分の環境に合わせて編集し、シェルスクリプトfilechg.shを実行すれば、Berry Linuxの一部のファイルが自動的に修正されます。 (6)tftp用ファイルの準備 PXEブートするためのtftp用ファイルの準備をおこないます。 母艦側で作業します。 /tftpboot直下にpxelinux.0ファイルとカーネルを配置します。 # cd /tftpboot # cp /usr/lib/syslinux/pxelinux.0 . # cp /home2/nfsroot_berrylinux/boot/vmlinuz-2.6.11.7 . /tftpboot/boot.msgというファイルを作成します。 例えばこんな内容にします。(好きな内容にして下さい。) Press return (or wait 5 seconds) to boot your Berry Linux system from the network. You may override the default linux kernel parameters by typ ing "linux params ", followed by return if you like. pxelinuxの仕様に合わせて/tftpboot/pxelinux.cfgディレクトリを作成します。 # mkdir pxelinux.cfg /tftpboot/pxelinux.cfg/defaultというファイルを作成します。 こんな内容にします。 default linux prompt 1 display boot.msg timeout 50 label linux kernel vmlinuz-2.6.11.7 append vga=791 devfs=mount noswap=yes root=/dev/nfs ip=dhcp rw ※Solaris 9以前のSolaris/x86がインストールされているクライアントを使用する方はnoswap=yesを必ず既述して下さい。 (7)dhcpdの設定 PXEブートするためのISC dhcpdの設定をおこないます。 母艦側で作業します。 dhcpd.confのサブネットセクションの設定の内側か、ホスト毎の設定セクションの内側なんかに、このような2行を追加してdhcpdを(再)起動します。 filename "pxelinux.0"; option root-path "192.168.0.3 /home2/nfsroot_berrylinux"; ※本ページで紹介しているLinuxには自動コンフィグレーション機能がありますので複数のマシンで共通の設定を使用することが本来の姿だと思います。 構築方法の説明は以上です。クライアントマシンをPXEブートして下さい。KDEデスクトップが現れるのを期待しましょう。(構築用クライアントマシン以外のマシンでもOKな筈) Berry Linuxファイル修正用スクリプト(base64) ブラウザによってはコピーした際に各行頭に半角スペースが付くことがあります。その場合は取り除いて使用して下さい。 復元方法の例を示します。 ブラウザからコピーした文字列をmime.txtというファイル名で保存します。 $ uudecode -o nfsroot-berrylinux-filechg.tar.gz mime.txt ※uudecodeコマンドは一般的にsharutilsパッケージに含まれています。 begin-base64 644 nfsroot-berrylinux-filechg.tar.gz H4sIAAwxe0ICA+1aeVPbyBLnX+tTdGS/7LJCly/AiXnhMAkVrgI2R73aepGl kT0PW9KTZAgh/u7bM5Jl2RZHJQF2N9OV6Jjp7umZ7vmpe4znRqHvx2qXhOHV gHqjz6pLB8Tu9/SlH0WGUTdWGw28c5q/82fTqNaa9RpesN1sGA1zCRpLj0Cj KLZCgCW2Crfx3dX/NyXvZv9f+uG5/jT+bxq1mvD/E/s/vWtR/3v9bxq3+b+G 0THn/1XDrC6BIfz/4FR+pnepp0d9STroHG+evWl/cmjoWUMCcuXaGMufpO2j w902viT94ywubN9zZYm68B9QXcbNGMcy/PEC4j7xpJI2bZTIICJSCeX8rBE8 PwbXH3mOJmPXZxqDKbk00fgMVIdxHu6enhwdneXVJkrQSmLHfngFU6abNErl lKMtJdo/UQfU0Sd41gZjXvFZn0YQ2SEN4giGGB7QJRCOPOheAQsC8L3BVab+ Bdc/MdnNm6x3kVunHo1DR+t9WZjBjZw3TeOLbcW3DrABHLPTFvI5Di07Jg5U N0B3yIXujQYDfHlufs1bXCizYG2x5psWPByCGrqJOUPsjwOfejF8/QopU54h 0ZrrHJ6jd28R5o2g+jDw/eCGOd8sbQegWgv9xZaMkqHuN49CBj5cMDNTncS2 Htqao3PUVVkr+CHtUc8azBlaIMkeY6t7i0Q+RrKxmBje+tYglotkJ8KTrrxx Q9+hLiXO4lAZN9Ob8aWyvG0qEoyivpPxbExDMsdixXYfFZvwEjRNR043Z4fG 3gFyht1HklkxIzlvlh/kjElid3ENXfxOdDWHuNaILWBuIXBTvnwJnaNd3H+3 S0m89/TdybiVAy3QAfAzDJCy4ROikiGhRq7cI5ezemDjzoEW3DMJmjk5edGj cz7ky1wUUHeL8nW+S1SyZ3E+Xf6tzsnJR2nggRqBlr7NsRaq4xJu3tHJY0gY WEoSAzN+gR3fI5rExQxp6Wele+R/7Dv/3flfs16/Of9vNubzv5q5KvK/x6AE j9rmelUzm2uaodWkSa6k9/0hqepphPx3GiE/7275qfZ/9u14gvq/ieyi/n9a //MU6onO/1ab4vzvL+H/ueT7Ib7/DdOsz/q/ajRXG+L7/xikqmpRxVeqol9U o66aa2Carep6y8TkYEKgGOuGISmKUlQtpLLsH1RrrUatZTQXZF+9AnXVXFkF Ba/r8OqVBKWQxKPQwxT/37IEYwkkVVLSymKxxsk1SUpSM/CW4XzDB9PUP+yu NbcxjaU9CcpYIG4xY2GfhTswk6k1oF+o1wMWDFhfMa73BCsvLHn1IPRt6JOQ rEDkQ3IggEUD9cC2IgKXBKJzGgTIGvcJsDIDHBrZUnIuxsX1CxJG1PfgD1aq pMcXMXDNHtYh6SDVXBnKFmjNqK7UGqCsGXV2Z4vkUlwXXBk2i10rVrcHlHix +i7R34KdN9vHsBX6loPGsbOZEPaOwXKckEQRTkylLth9Yp8zOwMrtIYge77T twM5Pe9R0wMfqFxv7f/eGZ+yybG14aq7E9W6R2J2MoFVa0zsmE3OiiAk/x+R iJ2/4DtfCtsfDi3PQWghGtZuRycHm/tY5alkUGAJzVmxd9yWK7/2SDztp0F+ iZZRS2mn825vu9Mmcd/IW/76pNM5HB9mJl5Qm2DzwebrzuHZ5riSiE340jkQ Z4UtFo2Q82Nnf//o/bhyvXc8nrDN2F/K6v4DrPt5pEVXkc2DbLI2anqMqFPX dntqYuSMxUeHWyzVviKRpLKn45Ojs6M2RmFMbUndO97c2TlpV/aOJfWwc3aw efq2XW00tMl/VIDDoy0RLrgc6eXXm2ed95sfs3Te1Ex90sam8i/ttzE29eQb DGYziYdB9vr8OQwvZpuKBdEG6o4CSGbFD3vVEpqcTPaUedK6PAd1twW/oIa+ 1voah1pLvw5CdlxWMce/pDsFFTIPzzu6XGKhnKhjW68yVY4jzfbJzArmIsfH SxIUqvd9cTEb/Gw7JFtrNiZKcWhhjEINQZO94r7i+xNSxbAxew4LzzMhWc7J RQNCAjAz67PN+OuWZZ/3QnbiijYszwzuIJBI+PWWlPK3ooNSvhMelPKj4INS vgMg0I77IASy5Tdc3voHxwgc7BtBQinPGp2DCaW8gBNKOQcUSrkYKZQygwo0 6emxAo2YggVzNKIFtv1AuMAdcAteKOViwMB2RAy8Ph5ksMHymMHe7wEamdgU NVjTBDayKdwDN/ikPeaANLXgCdIpsUK7zw22MUP2h9DNFAAdWj3C+97udPTX h0cHHf0Dooc4Tfmn1n/ZTygPcv6Ldd9C/desi/rv0es/5mZWvWHZZ2DxB2a1 VTVa5nph5cd+lppGx1zRV11tVRuFRV+9vmLWQWG3pKKZ/GwMpRcvJCCRhYkv L6zkiikjOksqAPzGC7Nl/sz4eNvyJOOvyL9HCEktqBhwzTl5QpQqVrkAV6yU ZzQr5Zxq/sJYk9blLFco1M46E/X4xIWSAWJ/hLipB/4lCX3XTfD0LUXotvA/ +2RhpkUijVWHMoLz5ukbpWtF/bEMbWAPWCLil5R4VndA4BwFpafa/1lp/xTn vzVx/vfU+M82+A8Z4xvOf5v1qvD/X8D/M0duD/X7b2114ftfM8Tvv4/jf8z9 S6USL6ZKJX6d/BkKNpfY36FMWFgRgnUq9l8kt2I2rPewErmK3EUWrsJ1DOQa erHuDvwguCpZo9gvjSISrng+e14hn4m9Qn27b4URidtkZKv/C6YKbCf0h1Fy MxJN6XOxptAvViaSf0GCBAkSJEiQIEGCBAkSJEiQIEGCBAkSJEiQIEGCBAkS JEjQP4L+BL0UgNEAUAAA ==== コメント 動作報告・問題点などありましたらコメントをお願いします。 コメントをぶら下げるには編集ボタンを押してください。 コメント
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/以下にあるディレクトリやファイル群を列記する。 ls -al lsコマンド?での出力は以下。 / # ls -al drwxr-xr-x 18 root root 0 Dec 24 14 28 . drwxr-xr-x 18 root root 0 Dec 24 14 28 .. drwxr-xr-x 2 root root 0 Apr 10 2007 bin drwxr-xr-x 2 root root 0 Jan 17 2007 boot drwxr-xr-x 3 root root 0 Jun 17 2004 dev drwxr-xr-x 8 root root 0 Dec 24 14 28 etc drwxrwxrwx 2 root root 0 Oct 24 1983 home drwxr-xr-x 2 root root 0 Oct 24 1983 initrd drwxr-xr-x 4 root root 0 Oct 24 1983 lib drwxr-xr-x 10 root root 0 Dec 24 14 28 mnt dr-xr-xr-x 45 root root 0 Jan 1 1970 proc drwx------ 3 root root 0 Oct 24 1983 root drwxr-xr-x 2 root root 0 Dec 21 2006 rootfs drwxr-xr-x 2 root root 0 Apr 10 2007 sbin drwxr-xr-x 9 root root 0 Jan 1 1970 sys lrwxrwxrwx 1 root root 12 Dec 24 14 28 tmp - /mnt/ram/tmp drwxr-xr-x 8 root root 0 Feb 3 2007 usr lrwxrwxrwx 1 root root 12 Dec 24 14 28 var - /mnt/ram/var drw-r--r-- 3 root root 0 Feb 9 2007 www /tmpと/varはそれぞれ/mnt/ram/tmpと/mnt/ram/varのシンボリックリンク?となっている模様。 /直下のディレクトリ /直下のディレクトリはlsコマンド?で示したが、各役割は次の通り。 bin/ 一般ユーザー権限で実行できる基本コマンド boot/ Linux起動時に必要なファイル dev/ デバイス・ファイル etc/ 原則、システム管理用のファイルの保存先。システムや各種ソフトウェアの設定はこの中のテキストファイルを編集することで実現する home/ ユーザーのホーム・ディレクトリ initrd/ lib/ /binや/sbinに置かれた実行ファイルの共有ライブラリ?。lib.so.*など mnt/ ファイルシステムの一時的なマウントポイント proc/ カーネルに関わるさまざまな情報を取得できるファイルシステム。/procディレクトリ以下にはさまざまなディレクトリ、ファイルがあり、それらファイルを参照することで、カーネル?の情報を見ることができる。/procファイルシステムは、カーネル?情報をファイルとして扱えるようにするもので、ファイルの実体はない。カーネル?が認識したハードウェア情報もここから参照できる。※1 root/ rootユーザーのホーム・ディレクトリ rootfs/ sbin/ システム管理用の基本コマンド sys/ tmp/ /mnt/ram/tmpのシンボリックリンク?。作業用の一時的なディレクトリ usr/ ユーザーが共有する読み出し専用データを置く var/ /mnt/ram/varのシンボリックリンク?。いくつかの例外を除き、基本的に設定ファイルは存在しない。ユーザーよりもシステムやソフトウェア自身が書き込むファイルが数多くある。中でも/var/logディレクトリ以下に作成されるファイルの内容を定期的にチェックすることは管理者として重要な作業となる www/ ※引用「日経Linux2007年5月号(58ページ)」(日経BP社) FHS 玄箱PROの標準LinuxはFHSの定めた規格には従っていない。 FHS3.2 Fedora7 Debian GNU/Linux 4.0 玄箱PRO(標準Linux) bin bin bin bin boot boot boot boot dev dev dev dev etc etc etc etc (home) home home home - - initrd initrd lib lib lib lib - lost+found lost+found - media media media - - misc - - mnt mnt mnt mnt - net - - opt opt opt opt - proc proc proc (root) root root root sbin sbin sbin sbin - selinux - - srv srv srv - - sys sys sys tmp tmp tmp tmp usr usr usr usr var var var var ※引用「日経Linux2007年5月号(58ページ)」(日経BP社) ※1引用:「ITmedia エンタープライズ:Linuxハードウェア認識の基礎 (1/3)」より
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Berry LinuxをUSBメモリにインストール Berry LinuxをUSBメモリにインストール 用意するもの 構築手順 使い方 コメント 初出2005年6月17日 最終更新2005年6月17日 中田裕一朗氏が開発されている Berry Linux をUSBメモリにインストールすると、 CD-ROMドライブのない1スピンドルマシンでもBerry Linuxが使用できます。 CD,DVDドライブのついているマシンでも、USBメモリからブート出来ると、 DVD鑑賞するのに都合がいいですね。 また、ポケットに入れても持ち運べるので大変便利ですね。 このページではUSBメモリにBerry Linuxをインストールする方法を紹介します。 このページは、2ちゃんねるUNIX板のなんとなくSolaris/x86 part5( http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1110563961/ )の644が記述しました。 姉妹ページ tips/ディスクレス環境の構築 姉妹ページ PXEブート&NFS-ROOTなBerry Linuxの構築 用意するもの Berry Linux のiso・・・・http //berry.sourceforge.jp/download.htmlから好きなものをダウンロード 作業用マシン・・・・grubがインストールされたUNIX、Linuxマシン(Linuxを推奨) 構築手順 ※以降は作業マシンがLinuxであることを前提として説明します。 ダウンロードしたBerry Linuxのisoファイルをループバックマウント # mount -o loop berry-mini-0.54.iso /tmp/pnt # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 USBメモリをマウント # mount -t vfat -o shortname=winnt,codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/sda1 /tmp/pnt2 # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 スクリプトの準備 以下のスクリプトを適当な名前で保存し、自分の環境に合わせてBERRYCDとUSBMEMを修正する。 #!/bin/sh # berrylinuxusbinstall.sh BERRYCD=/tmp/pnt USBMEM=/tmp/pnt2 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $BERRYCD)" ] echo "$BERRYCD not mounted" exit 1 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $USBMEM)" ] echo "$USBMEM not mounted" exit 1 rm -rf $USBMEM/BERRY mkdir $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/initrd.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/splash.xpm.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage1 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage2 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/vmlinuz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/BERRY/BERRY $USBMEM/BERRY cat $USBMEM/BERRY/grub.conf EOF default=0 timeout=10 splashimage=(hd0,0)/berry/splash.xpm.gz # keymap for jp106 setkey doublequote at setkey ampersand caret setkey quote ampersand setkey parenleft asterisk setkey parenright parenleft setkey tilde parenright setkey equal underscore setkey plus colon setkey colon quote setkey asterisk doublequote setkey bracketleft bracketright setkey braceleft braceright setkey bracketright backslash setkey braceright bar setkey backslash equal setkey underscore plus setkey backslash bracketleft setkey bar braceleft setkey F9 equal setkey F10 bracketleft setkey equal k73 setkey bracketleft k7d title BERRY(ja,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(ja,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title boot (hd1,0) rootnoverify (hd1,0) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,1) rootnoverify (hd1,1) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,2) rootnoverify (hd1,2) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,3) rootnoverify (hd1,3) makeactive chainloader +1 EOF umount $BERRYCD umount $USBMEM exit 0 スクリプトの実行 # berrylinuxusbinstall.sh USBメモリへのgrubのインストール 私の場合、こんな感じです。 自分の環境に適宜合わせて下さい。 # grub GRUB version 0.93 (640K lower / 3072K upper memory) [ Minimal BASH-like line editing is supported. For the first word, TAB lists possible command completions. Anywhere else TAB lists the possible completions of a device/filename.] grub root (hd3,0) Filesystem type is fat, partition type 0x6 grub setup --prefix=/berry (hd3) Checking if "/berry/stage1" exists... yes Checking if "/berry/stage2" exists... yes Checking if "/berry/fat_stage1_5" exists... no Running "install /berry/stage1 (hd3) /berry/stage2 p /berry/grub.conf "... succeeded Done. grub quit 使い方 PCのBIOS設定を変更してUSBからブートできるようにして下さい。 また起動デバイスの順番を内臓ハードディスクよりもUSBメモリを優先にして下さい。 コメント 動作報告・問題点などありましたらコメントをお願いします。 コメントをぶら下げるには編集ボタンを押してください。 コメント grub.conf、boot=cdromになってますけど、あってます?うちではエラーでました。外したらnow booting の画面のまま止まってしまいました。from=sda1つけてみてもだめでした。一応御報告しときまつ。 -- 直接の答えではありませんが、質問者さんが戸惑っているであろうポイントをお伝えします。 grubプロンプトやgrub.conf(menu.lst)中に出てくる”(hd0,1)”とか”(hd3,0)”を説明します。hd?の?の部分はBIOSが認識しているHDDの番号(0が基数)です。通常のHDDからOSを起動した状態では大抵hd0がブートHDDです。しかしUSBメモリからブートした状態ではhd0はUSBメモリになります。次に、”(hd3,0)”の0の部分は1つのHDDの中でのパーティションの番号(0が基数)です。この値はパーティションテーブル等の記述に従って決まります。 ドライブ構成をメインにインストール環境を教えていただけますか? -- 書き間違えを遠慮せず質問してください。 -- 起動デバイスの順番を内臓・・・ 内蔵 --
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注意:このページの内容を参考にしたことによってどのような損害が発生しても、当方は一切責任を負いません。 ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート このページでは、 ブートローダー はWindows Boot Managerのままで、WindowsとLinuxで デュアルブート する方法について記載します。 デュアルブートについてなぜデュアルブートするのか なぜWindows Boot Managerを残すのか 事前の準備 デュアルブートの方法GRUB4DOSを使ってデュアルブート GRUBのみでデュアルブート コメント欄 デュアルブートについて 単にLinuxを試してみたいけどメインはWindowsのままにしたい、という場合は仮想マシンの方が安全で現実的です。 仮想マシンであれば、インストール時に失敗したり、環境が不安定だったりしたせいでデータが破損する危険性はありません。 なぜデュアルブートするのか Linuxを使いたい理由として多いのが、「Windowsだと重いから、Linuxにして軽くしたい」というものです。 私(*1)が初めてLinuxを使おうと思ったのも、それが理由でした。 ですが、Linuxを使う時に心配なのが、Windowsのソフトウェアが動かないこと。 Wineなどを使えば、Windowsのソフトウェアもある程度動かせますが、不安定だったり、文字化けしたり、そもそも起動すらしないソフトウェアもあったりします。 やはりWindowsが無いのは不安です。 そんな時には・・・ そうだね、デュアルブートだね。 デュアルブートなら、WindowsとLinuxを使い分け出来ます。 なぜWindows Boot Managerを残すのか 普通にパーティション(*2)分割して、普通にLinuxをインストールすると、大抵は GRUB というGNUプロジェクトで開発されているブートローダーがインストールされます。 このGRUBというブートローダーで、WindowsとLinuxを切り替えることも出来ます。 「じゃあ、GRUB使ったほうが楽じゃん。インストーラに従うだけでいいし。」 と思われたかもしれません。 しかし、ブートローダーをGRUBに変えてしまうと、機種によってはWindowsで休止状態に出来なくなってしまいます。 また、Windows 10を使っている場合には、GRUBを使うと環境が壊れる危険性があります。 Windows 10はWindows UpdateによってOS自体が更新されますが、Windows UpdateがOSを更新する際に、ブートローダーがGRUBだと、ブートローダーが破損していると判断され、Windows Boot Managerに修復、つまり書き換えられてしまうことがあるからです。 Windows Boot Managerをブートローダーに使えば、これらの問題は起こりません。 事前の準備 デュアルブートをするとなると、デュアルブート環境を作っている最中に失敗する可能性や、選んだLinuxディストリビューションが不安定でデータを破壊してしまう可能性などがあります。 Windowsやデータのバックアップはしっかり取っておきましょう。(*3) また、事前にLinuxディストリビューションをインストールするパーティションを用意しておくといいでしょう。(*4) デュアルブートの方法 Windows Boot Managerをメインのブートローダーにしたまま、デュアルブート環境を作る方法をこのWikiでは2種類掲載しています。 おすすめは、Legacy BIOSであればGRUB4DOSを使う方法、UEFIであればGRUBのみの方法です。 GRUB4DOSを使ってデュアルブート Windows Boot ManagerからGRUBを起動する際に、GRUB4DOSというブートローダーを中継する方法で、比較的簡単にデュアルブート環境を構築出来ます。 しかし、UEFIブートの環境ではトラブルが発生する可能性が高くなります。 GRUBのみでデュアルブート Windows Boot Managerから直接GRUBを呼び出す方法で、GRUB4DOSを使用する方法よりは、デュアルブート環境を構築する難易度が高いです。 ただし、UEFIブートに起因するトラブルは私の知る限りでは発生しにくい様です。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-14 14 57 16) EFIから直接grub起動すれば良くない? - 名無し (2020-10-03 14 21 55) その方法は一部UEFIでのみ利用可能です。それが出来るのであれば、それでも問題ないと思います。 - 名無しさん (2020-10-04 18 55 43) 名前 コメントログ
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Linux一覧 No. 種類 備考 1 Ubuntu (NULL) 2 CentOS 最新 安定性 3 Fedora 最新 安定性 4 FreeBSD (NULL) 5 TurboLinux (NULL) Linux (Ubuntu) ISO Memory Mac4GB - 1024MB指定 可変 / 固定 - 可変を指定 === ここからは詳細設定(必要あれば) === [システム]-[プロセッサ]数を2へ変更 [ディスプレイ]-[ビデオ]メモリの量を128MBへ変更 [ストレージ]-[CD/DVD-ROM]ドライブのマウントにチェック Linux Server (Ubuntu Server) LTS Server Edition ISO RAIDを組む 用途 LAMP, SSH, Mail Serverを最後の方の画面で選択 文字化け対策 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade GUI Install/Start $ sudo apt-get install ubuntu-desktop $ startx Parameters Desktop/Server LTS Server Edition Language 日本語 Hostname ***** Partition 手動 User/Pwd 本名 *****, ユーザー名 *****, パスワード ***** HTTP Proxy 必要あれば SW LAMP Server コンソール English パッケージ配布サーバ Japanese ※補足 Partition マウント 容量 ファイルシステム /boot 100MB ext3 swap 10GB スワップ領域 (NULL) 630GB LVM物理領域 LVMグループの内訳 論理ボリューム マウント 容量 ファイルシステム root / 20GB ext3 home /home 585GB ext3 var /var 15GB ext3 tmp /tmp 10GB ext3 LAMP環境構築 $ sudo apt-get update $ sudo tasksel MySQLのrootユーザーのパスワード聞かれます 参照HP Ubuntu バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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Linuxコマンド - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja inlang=ja ie=Shift_JIS oe=Shift_JIS q=Linux%83R%83%7D%83%93%83h btnG=%8C%9F%8D%F5 lr=lang_ja Linuxコマンド http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html Linuxコマンド百科辞典 http //www.21linux.com/ Linuxコマンド集 INDEX:ITpro http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230573/